top of page

ルーテル宮崎教会のパイプオルガンがTVで紹介されます

  • 執筆者の写真: 日本福音ルーテル豊中教会
    日本福音ルーテル豊中教会
  • 2020年10月9日
  • 読了時間: 1分

日本福音ルーテル宮崎教会(秋山牧師の前任地)は、宗教改革500年を記念し、新しいパイプオルガンを建造し、昨年完成しました。

この度、このオルガンが、NHKのBSプレミアム「美の壺」という番組で紹介されることになりました。放送日時は、10月16日(金)午後7時30分~8時(再放送10月24日午前6時45分~7時15分)。

オルガン制作者・横田宗隆氏のインタビューと、宮崎教会の誇るオルガニスト兼教会音楽監督・松波久美子姉の演奏も収録されたそうです。どうぞ、ご覧ください♪

 
 
 

最新記事

すべて表示
11月30日(日)から待降節(アドベント)が始まります☆

待降節(アドベント)は教会の暦で、救い主イエス・キリストの誕生の時(クリスマス)を待ち望む季節です。 礼拝堂にアドベント・クランツが飾られ、クリスマスに向けて毎週日曜日ごとに、クランツに立てられたロウソクに、一本ずつ火が灯されていきます。4本のロウソクに火が灯ると、クリスマスが訪れます。ロウソクのともしびは、イエス・キリストが暗闇を照らす光、愛と平和の主、消えることのない希望であることをあらわして

 
 
 
11月2日(日)全聖徒主日・召天者記念礼拝のお知らせ

毎年11月1日は全聖徒の日。天のみ国に召された、すべての信仰者を覚える日です。 教会では、今年は11月2日(日)を全聖徒主日として、召天者記念礼拝を行い、当教会に連なり生涯を終えられた方々を偲び、その信仰の歩みをしっかりと受け継いでいく想いを新たにしたいと思います。また、ご家族や大切な人を亡くされた方のためにも、お祈りをいたします。(亡くなられた方が生前、当教会にかかわりがなかったりキリスト教信仰

 
 
 
10月26日 宗教改革記念合同礼拝のお知らせ

10月31日は、宗教改革記念日です。1517年のこの日、ドイツ中東部の町ヴィッテンベルグで、カトリック修道士で聖書学博士であったマルティン・ルターは、教会と教皇の権威を絶対とするカトリック教会の、当時の姿勢を批判し、権威は聖書にのみあることを主張し、「95箇条の提題」を発表します。ここからドイツの宗教改革運動が始まり、最初のプロテスタントの教会である、ルーテル教会が生まれることになります。 今年は

 
 
 

コメント


bottom of page